2022年05月31日 08:08
先日、乙女河原のキャンパー有志にて開催されているクリーンキャンプに参加してきました。
#乙女河原
#クリーンキャンプ

乙女河原は全国でも数少ないであろう無料のキャンプも出来る公園です。
他のキャンプ場のように誰が運営しているものでもないので24時間出入り自由だし、消灯時間等の細かい規則はありません。
ただし、フィールド保全と、集う方々の安全を守る為に、直火禁止だったり、自分の出したゴミの持ち帰りだったり、と必要最小限の範囲でルールは存在しています。
驚いたことに行政からの草刈りは年に2回だけなのに、こんなにスッキリとこの河原をキャンプしやすいフィールドとして維持できているのは、ここに集うキャンパー有志の方々がボランティアで集まって日々草刈りをされているからだそうです。
更に日々の巡回や数ヶ月に一度の清掃活動も行なわれています。
そのボランティアの清掃活動の事を乙女河原によく集うキャンパー達は「クリーンキャンプ」と呼んでいるのです。
クリーンキャンプの日はキャンプしてる人たちのそばをキャンパーがゴミ拾いをして回っているのですから、自分達も綺麗にして帰らなきゃ!って乙女河原を利用してる方々の啓蒙活動にもなるわけですよ😉
前日からテントやタープを張り、集い、親睦を深め、相互に協力しあい、自分達で自分達の居場所を安全に気持ちよく楽しく過ごせる場所にする。
もちろん、誰に依頼されているわけでもなく、雇われているわけでもないので、みんなをつなぐものは志と絆だけ。
そんなクリーンキャンプ、先頭をきり皆を纏めてらっしゃるリーダーの方のカリスマ性、そしてメンバーの多種多様さも驚くばかりです。
また、クリーンキャンプ前夜の沢山のテントに灯るランタンや焚き火の光で夜になるとまた一段と異世界のような非現実的な空間が演出されます。


他のキャンプ場のように誰が運営しているものでもないので24時間出入り自由だし、消灯時間等の細かい規則はありません。
ただし、フィールド保全と、集う方々の安全を守る為に、直火禁止だったり、自分の出したゴミの持ち帰りだったり、と必要最小限の範囲でルールは存在しています。
驚いたことに行政からの草刈りは年に2回だけなのに、こんなにスッキリとこの河原をキャンプしやすいフィールドとして維持できているのは、ここに集うキャンパー有志の方々がボランティアで集まって日々草刈りをされているからだそうです。
更に日々の巡回や数ヶ月に一度の清掃活動も行なわれています。
そのボランティアの清掃活動の事を乙女河原によく集うキャンパー達は「クリーンキャンプ」と呼んでいるのです。
クリーンキャンプの日はキャンプしてる人たちのそばをキャンパーがゴミ拾いをして回っているのですから、自分達も綺麗にして帰らなきゃ!って乙女河原を利用してる方々の啓蒙活動にもなるわけですよ😉
前日からテントやタープを張り、集い、親睦を深め、相互に協力しあい、自分達で自分達の居場所を安全に気持ちよく楽しく過ごせる場所にする。
もちろん、誰に依頼されているわけでもなく、雇われているわけでもないので、みんなをつなぐものは志と絆だけ。
そんなクリーンキャンプ、先頭をきり皆を纏めてらっしゃるリーダーの方のカリスマ性、そしてメンバーの多種多様さも驚くばかりです。
また、クリーンキャンプ前夜の沢山のテントに灯るランタンや焚き火の光で夜になるとまた一段と異世界のような非現実的な空間が演出されます。



また乙女河原にくればみんながいる。
再会を誓い合い合う素敵な言葉。
私にとっては異世界の扉を開ける呪文のようにも響きました😆
再会を誓い合い合う素敵な言葉。
私にとっては異世界の扉を開ける呪文のようにも響きました😆
皆様とのご縁に感謝です。
#乙女河原
#クリーンキャンプ
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