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炊き出し

2016年06月07日 08:45

そうそう、4月19日にはカフェで炊き出しをしたんです。

幸い自宅がある地域のライフラインは今回の震災で生きてたので、仕込みはある程度自宅で済ませ、整体院に備蓄していた水をカフェに運び、まだ水も都市ガスも出ていなかったカフェの近くの方々が少しでも温かい物を食べれたらいいなという思いでした。

カフェは、プロパンなので煮炊きが出来る状況で助かりました。

だご汁を寸胴3台分と、そして、カフェに餅米の備蓄があったことをおもいだし、妹やお友達に協力をもらって炊き込みおこわをおにぎりにしました。



近くの学校などにまだみなさん避難されていて、本当に疲れた表情をされてる方ばかり。
親が仕事に行っているのか子供達だけで数人が2時頃来て「これが今日初めてのご飯だよね。」と話してるのを聞いた時は、炊き出ししてよかったな〜と思いました。

地震後のお店の片付けや、翌日からの営業再開の為の仕込みをしながらの炊き出しだったので、店舗前でやりましたが、避難所などに持って行けたら、避難所から動けない方々などにもお渡しできたのにな〜…とあの日の炊き出しを振り返って、自分なりの反省点でした。
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激動の日々でした。

2016年06月05日 17:34

4月からこっち、まさに激動の日々でした。

娘の結納前日、あのまさかの大揺れ…

厨房やカウンターの中はぐちゃぐちゃ…
あの食器や酒瓶がぶつかりながらガチャガチャバリーンと落ちてきて壊れる音がもうトラウマです。

前震当日余震で揺れる中退避するためバックドアと表のドアを開けっ放しにしながら片付けたのですが、揺れる前には地鳴りがするんです、地鳴りがしたらすぐ外に出る揺れが収まったらまた片付けるこの繰り返し。
でも、空をヘリコプターが飛ぶと地鳴りが聞こえず突然揺れる…
神経を研ぎ澄まして大地の声を聞きながら片付ける。
今思えばそのまま放置して帰ればよかったんですけどね〜…
食品やガラスの破片をかぶった皿などを水が出るうちに洗いたい一心でした。

なのに、、、翌日娘が帰省してきた夜中、またしても前のを凌ぐ大きさの地震。。。

今度は自宅で…
真っ暗な中慌てて外に出ても、あたりは静か…騒いでるのはまさかのうちだけ!???( ゚д゚)なぜ!???

え!?確かに両隣セキスイのお家だから、お家が丈夫であんまり揺れなかったのかな??

我が家はオンボロだからね〜…きっと窓割れたよね>_<

あ!!お隣は看護師さん夫婦で夜勤なんだ!だから静かなのか!

反対隣やその前は、大きな宗教団体の一員の方なので前日の揺れできっとあの組織の広い敷地に避難されてるんだろうな〜…

じゃあ、ここに居るのはうちだけか!!!
よし!近所の体育館に避難しよう!!と東京から帰省してる娘と娘とその恋人と家族で車2台に分散して一目散に体育館をめざしました。

いやー、翌日早朝家に戻って驚き!!
どこかに避難してると思ってたお隣さんがいらっしゃるではないですか!!!
ひゃあ〜!避難するときひと声かければよかったな〜>_<
でもまあ、とにかく無事でよかった(^^;;

それからは、体育館での炊き出しだったり、店の片付けだったり補修だったり、娘達を東京へ帰すため福岡空港まで送りに行ったり、お店で炊き出しをしたり、余震の続く中、また大きな揺れがあったら物が降ってくるんじゃないかな?建物が壊れるんじゃないかしら?とか恐怖を抱えながらですがなんとか営業を再開致しました。

この間、物資や、お見舞いを頂いた県外のお友達や親戚の皆様、ありがとうございました。

明日何があるかなんて本当にわかりませんね〜…

後悔しないよう生きとかないと!




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